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堀川 雅史 経歴
生年月日:1962年9月7日生まれ |
2011年9月 西中国信用金庫主催セミナー
2011年1月 山口県蒲鉾組合連合会主催セミナー
2009年2月 下関自動車整備協同組合主催セミナー
2009年2月 阿波銀行主催セミナー
2009年1月 唐戸市場業者連合主催セミナー
2008年11月 日経BP主催セミナー
2008年6月 京葉銀行本店主催セミナー
2006年10月 清話会主催セミナー
2006年7月 千葉銀行本店主催セミナー
2005年5月 東京商工会議所主催セミナー
2005年3月 税務研究会(東京)主催セミナー
2001年2月 法政大学エクステンションカレッジ講師
※その他全国主要都市にて数々のセミナーを実施
・創成社出版『商業簿記概論』共著出版
・中経出版『新しい税務戦略を実行していますか』共著出版
・日経BP社『わかりやすい経営計画の作り方~キャッシュ・フロー経営を実践して“強い”会社になる』出版
・日経ベンチャー経営者クラブマンスリー「わかりやすい決算書の読み方」シリーズ、
「オーナー経営者が押さえておきたい税務知識」シリーズ、
「中小企業経営者が知っておきたい融資の基礎知識」シリーズ、
「中小企業経営者が押さえておきたい税制改正のポイント」シリーズなど多数連載
・日経BP社『社長のための経営ハンドブック』DVD編出演
・税務経理協会「税経通信2007年12月号」
※その他各種の雑誌に多数原稿執筆
※現在、日経BP社が主催する日経トップリーダー経営者クラブ「トップの情報CD」にて税務コラム担当として活躍中
税理士について何も知らない方にとっては、税務署と税理士の役割の区別がつかないようです。
税務署は納税者から税金を徴収する立場、税理士は納税者サイドで、適正な申告納税をサポートし、納税者を守る立場です。
税理士という職業について、「単に税金を計算する仕事」と考える方もいらっしゃいます。
そういう方には、「税金の計算は誰がやっても同じになるとは限らないのですよ。取引のとらえ方や考え方、いくつもある計算方法の中からどれを選択するか等によって違ってくるのですよ。税金は正しく申告し、納付しなければいけません。でも、法律上認められた方法があるのならば、それらのうち税金が一番少なくなる方法を選択し、節税を図るのも経営者の当然の権利なのですよ。そのためのアドバイスをいかに的確にできるかが、税理士の腕の見せ所なのですよ。」と答えています。
経営者は孤独な職業だといわれます。
そんな経営者にとって、一番身近な相談者となれるのは、税理士以外いないと確信しています。
私は常に経営者にとって信頼できる“一番身近なパートナー“になることこそが、税理士の役割だと考えています。
私は、何事にも誠実に対応し、迅速に行動することを、モットーとしています。
お客様から信頼を得るには、何事にもウソや偽りがなく、正しい道を選択し、誠実に対応することが大切だと考えています。
社員一同、誠実な対応かつ迅速な行動を常に心がけています。
私が業務を行う上でいつも考えることは、「最初から100%不可能だと決めつけてはならない」ということです。
何かしら方法はないだろうか。何かしら違った解釈はないだろうか。何かしら違ったやり方はないだろうか。と常に考えています。
この考え方こそが、単に税理士としての業務にとどまらず、もっと広いカテゴリーとしての税務コンサルタントの分野につながると考えています。
これこそが、私が目指す『経営者にとって信頼できる“一番身近なパートナー”』につながると考えています。
地方都市は全国的に元気がありません。
元気を取り戻すためには、その地方で元気のある会社を、1社でも多く育てる必要があります。
会社が元気であれば、そこで働く社員の生活も豊かになります。
元気な会社が多くなればなるほど街全体が活性化していきます。
私は、街の活性化のためにも、元気な会社づくりに“一番身近なパートナー”として貢献したいと考えています。
我々は
誠実に対応します
情熱をもって取り組みます
迅速に行動します
そして、感謝の気持ちを忘れません
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